| 2006年02月16日 |
| 天津市、「濱海新区」の発展計画 エチレン100万トン3基など |
| 環渤海経済圏、東北・西北部の経済中心都市に |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
中国政府の直轄都市である天津市は、2006年から2010年までの同国第11次5ヵ年計画で、電子情報、自動車、バイオなどを中心とする先端産業区、石油化学・精密化学の濱海化学工業区、ナノテク新材料の濱海ハイテク産業区、海港物流区、臨空産業区、金融商業貿易サービス区、海浜リゾート区の7区の発展に重点を置く産業計画をまとめたと発表した。 これらの総称を「天津濱海新区の発展計画」としている。同新区は天津港、天津経済技術開発区(TEDA)、天津港の機能区と塘沽区など3行政区を含むもので、面積2,270平方キロ(183平方キロが開発済み)、人口135万人。一人当たりGDP1万4、300ドル(市全体では4,400ドル)。 とくに石油化学では3つのエチレン年産100万トン計画があり、石油精製も3つの1、000万トンクラスを予定している。 同市はこれらの計画を13日にホテルニューオ—タ二で発表したが、陳黎明・天津市商務委員会副主任は別紙のような説明を行った。問い合わせは同市駐日経済貿易代表所,TEL03-3475-6848。市はこの発展計画を、国際化時代に対応してグローバルに展開したいとしている。 【関連ファイル】 陳黎明・天津市商務委員会副主任の説明 https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file1_1140045185.tif 天津市六大主要産業外資導入プロジェクト https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file2_1140045185.tif |