2006年02月17日
中国江蘇省の張家港市が4月3日に投資説明会
化学工業園と保税物流園区を積極的に拡大
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 中国江蘇省の張家港市政府は4月3日午後3時30分から東京・赤坂の赤坂プリンスホテルで「物流と化学工業の投資セミナー」を開く。入場無料、要登録。参加申し込み先はアジア通信社(TEL:03-5413-7010)

 上海に近接する同市は製鉄、電機、冶金、化学、紡績、建築材料などの産業が発展している。国家保税物流園区と揚子江国際化学工業園があり、開発区と港湾施設が一体化した保税物流園区は今年1月に国務院から国家クラスの自由貿易区として認可を受けた。輸出加工、保税貯蔵、国際貿易、商品展示などの施設を持つ。オランダのボスレ、米USP、日本の日本通運、住友商事、商船三井などが物流プロジェクトを展開する予定。

 化学工業園にはすでに旭化成、三井化学、日本触媒、クラレなどの日系大手10社が進出している。外資ではダウケミカル、デュポン、ユノカル、シェブロンなど。今後は中小企業も積極的に誘致する方針である。