| 2006年04月05日 |
| 中国のPE袋輸出、2月も前年比29.7%増と活発 |
| 2月単月では過去最高の7万トン超に |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術(海外、実績/統計) 【関連企業・団体】:なし |
中国によるPE袋の2月の輸出通関数量は7万183トンとなった。前年同月の実績を27.7%上回っている。2月単月では、昨年の5万4,115トンを抜いて過去最大となった。 最大の輸出先は引き続き米国であり、日本がそれに続いている。米国向けは前年同月比48.8%増の1万8,913トン、日本向けは同42.3%増の1万5,997トン。両国向けだけで全輸出量の49.7%が占められている。以下には香港、英国、ドイツ、オランダ、カザフスタン、韓国等が続いている。 1月との合計は16万1,917トンで、前年同期間の実績を27.3%上回っている。米国向けは49.2%増の4万5,523トン、日本向けは27.5%増の3万4,035トンとなっている。一昨年にアンチダンピング提訴を受けた米国向けが依然として量の面でも伸び率の面でも他国を大きく引き離している点が注目される。 日本向けの多くは、日本の大手フィルムメーカーや大手商社の出資による現地資本の製品で占められている模様。 |