2006年04月17日
米デュポン、次世代太陽光発電パネル技術開発へ
【カテゴリー】:新製品/新技術(海外)
【関連企業・団体】:デュポン
太陽光発電パネル

 米国デュポンはこのほど、次世代太陽光発電パネル技術の研究を推進するため、同社のチェスナット・ラン研究所(応用技術開発研究所)で太陽エネルギープログラムを開始すると発表した。

 同社は、太陽エネルギーを電力に変換し、研究所内の研究開発施設および事業施設に供給するため、3列の巨大な太陽光発電パネルを設置した。一般家庭8軒分の電力供給が可能なこの発電システムは、ワールドウォーター・アンド・パワー(WorldWater & Power)社が設置し、太陽光発電パネルは、GEエネルギー(GE Energy)社がデラウエア州ニューアークで製造した。
 
 同システムには、デュポンとデラウエア州エネルギー局のグリーンエネルギー基金が折半で資金を提供した。

 太陽光発電パネルに使用する材料は、主にガラス、封止材、シリコンウエハーおよび関連するメタライゼーションや回路、バックシートなどだが、デュポンはシリコンを除く各材料で技術的ソリューションを提供しているという。

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1145250623.pdf