2006年04月24日
「ライフサイエンス・サミット」盛大に開く
【カテゴリー】:行政/団体(ファインケミカル)
【関連企業・団体】:なし
挨拶する尾身幸次会長

 ライフサイエンス推進議員連盟や日本バイオ産業人会議など3団体による「第6回ライフサイエンス・サミット」が24日、東京・港区のホテルで開催された。今回のテーマは「治験体制の改革と健康維持システムの創設」。バイオテクノロジーに関心の強い政官界、学界、研究機関、産業界など各界のトップクラスら約450人が参加した。
 
 ライフサイエンス推進議員連盟の尾身幸次会長は、挨拶の中で「日本は世界一の長寿国になったとはいえ、治験の質や医療体制などライフサイエンス発展のための課題はまだ多い。政策上の問題があればぜひ出してほしい。日本はバイオでも真の一流国となって世界に貢献していくことが大事だ」などと語った。
 
 大会のサブタイトルは「イノベート・バイオ・ニッポン」。パネルディスカションが2部構成で開かれたが、参加者からも次々に意見や質問が出て、会場内の雰囲気は活気にあふれていた。