2006年04月24日
電源開発と三菱UFJ証券、CDMプロジェクト承認
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 経産省は24日、電源開発がブラジルで計画している小水力発電プロジェクトと、三菱UFJ証券のマレーシア・バイオマス発電計画が、京都メカニズム推進・活用会議の審査の結果、CDM(クリーン開発メカニズム)プロジェクトとして承認されたと発表した。わが国が承認したCDM/JIプロジェクトは48件となった。
 
 電源開発は、ブラジルのマトグロッソ・ド・スル州に発電容量4.2MWの流れ込み式水力発電プラントを建設することにより年間1.4万トンのCO2を削減する計画。
 
 三菱UFJ証券はマレーシア・ペラク州に、投棄されているパーム・ヤシ房を燃料とした発電プラントを建設するもので、年間CO2排出削減量は15.6万トン。