| 2006年04月27日 |
| 化学品の3月の輸入、品目によって増減に大きな差 |
| エチレンやEDCは前年の2倍以上の規模に |
| 【カテゴリー】:実績/統計(原料/樹脂/化成品) 【関連企業・団体】:なし |
主要化学品の3月の輸入通関数量は、品目によって前年同月に対する増減に大幅なばらつきが生じるかたちとなった。 エチレンやEDCは前年同月の2倍以上の規模となっているが、プロピレン、ベンゼン、HDPEなどは逆に2分の1前後に縮小している。樹脂の中では、ポリアミド、PS、PPホモポリマー、LDPEの各品目が2けた増となっている点が目を引く。全体では前年同月超えと前年同月割れの品目の数がほぼ拮抗している。 1〜3月期トータルでもエチレンとEDCは前年同期を大きく上回っている。また、PSが5割近い伸びになっている点も注目される。プロピレンとHDPEは3月同様に大幅減となっている。 わが国の市場にたいする影響度が大きい化学品の3月の輸入通関数量は別表の通り。 【関連ファイル】 主要化学品の06年3月の輸入通関数量 https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file1_1146129126.xls |