2006年05月08日
山東・即墨市が5月29日に投資環境説明会
東京・蒲田区の三井ガーデンホテル蒲田で
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 山東省青島市の衛星都市である即墨市は、5月29日午後2時から東京・蒲田区の三井ガーデンホテル蒲田(TEL03−5710−1131)で、同市の投資環境説明会を開く。大田区が後援。
 
 中国への企業進出、生産委託、技術供与、ジョイントベンチャー、販路拡大、製品・商品の共同開発、市場の共同開発などについても商談会を行う。
 
 要登録。申し込みはFAX0479—79−7488、E-mail:info@eiicc.com

 即墨市は青島市の北側にあり、青島国際空港に近い。黄海に面している。面積1,780平方キロ、海域面積2,500平方キロ、人口108万2,000人。青島市と同じく外交型の経済が急速に発展している。省レベルの即墨経済技術開発区と温泉を中心とした観光リゾートが各1カ所ある。

 生産総額304億元。全国トップ100県のなかで基本経済競争力が28位、総合経済発展指数が21位。世界大手500社のうち13社、内外の民営企業5,635社が進出している。

 自然資源が豊富。中西部は食糧・油の生産地、東部は海岸線183キロに7つの港湾と24の島が点在している。水深14メートルの女島港が國際航路に直結している。車えび、なまこ、あわびなど30種ほどの水産品がある。また、樹木の成長が早く、青島麦飯石、重晶石、玄武岩などもとれる。

 主要な生産品は電子と電子部品、造船と部品、メリヤス服装、食品・飲料、観光など。観光では6億3,000元を投資、天逸海湾國際リゾートセンターなど20項目のインフラ工事を進めている。

 即墨市はコウ(月へんに交)州、コウ南、平度、菜西の4市とともに青島市の5衛星都市のひとつ。ハルピン、威海、煙台、済南、上海まで走る高速道路が4本通る。空路は福岡から1.5時間、東京から2.4時間、北京、上海、ソウルから各1時間。