| 2006年05月09日 |
| 杭州に近い海寧市が24日に大阪で投資セミナー |
| 上海、蘇州、無錫、寧波まで1時間 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
浙江省に隣接、上海に近い海寧市が5月24日午後2時から大阪・梅田のザ・リッツ・カルートンホテル大阪で同市の投資セミナーを開く。中国駐大阪総領事館、大阪国際経済振興センターが共催、大阪商工会議所が後援する。参加無料、要登録。 申し込みはアジア通信社(FAX:03−5413−0308、携帯:090−9164−5200) 海寧市は杭州湾岸北部に位置し、上海、蘇州、無錫、寧波まで鉄道、車で1時間以内の距離。杭州国際空港まで45分、上海浦東空港まで90分、長江デルタの中心部である。人口は64万人。42平方キロの埋立地を持ち、大型投資プロジェクトをいつでも受け入れることができる。 これまでに日本、欧州、米国、東南アジア地域から約630社の企業が進出している。主な産業は革製品、紡績(両製品とも中国生産量の3分の1を占める)など。ハイテク企業の投資を歓迎している。 観光では餞塘江の大逆流。ある時期に同江が南米のポロロッカと同じく、逆流する。 長江デルタ地域の主要都市の産業用地開発は近年、手狭になり、新たな用地開発が求められている。こうした時期に同市では、広大な埋立地を利用することにより、近代的な産業の誘致を図ろうと、外資企業に呼びかけている。 杭州湾には上海から寧波に至る杭州湾大橋の架橋工事が進められている。片側3車線、全長33キロの大型プロジェクトで、07年末に完成する予定。所要時間が従来の約半分、2時間半に短縮される。 |