2006年05月23日
第3回ISO/SR・ポルトガル総会終了、経産省
【カテゴリー】:環境/安全(海外)
【関連企業・団体】:なし

 経産省は23日、第3回ISO/SR(社会的責任)ポルトガル総会が15ー19日にリスボン市で開催され、SRの定義及びSR no主題と課題に関する項目の確定を含む決議が行われたと発表した。
 
 日本は、日本経団連の深田静夫団長(オムロン顧問)以下6人のエキスパート及びオブザーバーからなる総勢14人の代表団を派遣した。日本は現在、戦略タスクフォースのTG2(コミュニケーション)の議長や、規格開発タスクフォースのTG4(適用範囲・SRの定義)の共同議長などを務めている。
 
 総会で第1次作業文書に寄せられたコメントは約2,200件にのぼった。これを20のキートピックスに整理し検討し、その結果「ISO 26000」の基本となるSRの適用範囲、SRの定義及び範囲等について合意に達した。次回の第4回総会は07年1ー2月、豪州のシドニーで開催される。
 
ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1148369693.tif