2006年06月29日
5月の鉱工業生産、プラスチック製品3カ月連続の前年比増
【カテゴリー】:実績/統計
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 経産省が29日発表した5月の鉱工業生産指数速報(2000年=100、季節調整済み)は、前月比1.0%低下の104.0と、3カ月ぶりに低下した。出荷も低下した。業種別では輸送機械、情報通信機械、化学工業(除く医薬品)などが低下し、電子部品・デバイス工業、繊維工業、プラスチック製品工業などが上昇した。
 
 製造工業生産予測調査によると、6月、7月とも上昇を予測しており「総じてみれば、生産は緩やかな上昇傾向にある」とする同省の基調判断は変わっていない。
 
 化学工業は生産指数が前月比0.5%低下の97.8、出荷同1.0%低下の100.3、在庫同1.1%低下の98.2だった。
 
 プラスチック製品工業は生産が同0.9%上昇の95.8、出荷同1.1%上昇の97.6、在庫同0.3%上昇の96.9だった。プラスチック製品工業の前年比プラスは3カ月連続。