| 2006年07月19日 |
| BP、三星石油化学持株を売却へ |
| 【カテゴリー】:海外(経営) 【関連企業・団体】:なし |
BPは18日、韓国の三星グループとのPTAのJV、三星石油化学の持株47.41%を売却すると発表した。 三星石油化学は1974年に三星が50%、旧Amoco(のち、BPが買収)が35%、三井石油化学が15%の出資で設立された。その後三井化学が離脱し、現在の出資比率は BPが47.41%、三星が47.41%、Shinsegaeが5.18%となっている。 同社は蔚山のSKコンプレックスにPTA 1,100千トン、大山の三星Total コンプレックスに700千トン、合計1,800千トンの能力を持っている。 BPではBPと三星との間で、三星石油化学の将来戦略について意見の相違があり、BPとしては適当な価格で売却できれば、JVにとっても、株主にとっても最適であると考えるとしている。 BPとしては引き続きPTAに注力するとしており、中国の珠海2期の90万トン計画やベルギーのGeel の35万トン増設などがこれを示しているとしている。 また韓国での他の事業、三星BP化学の酢酸事業等も、三星石油化学からの撤退に影響されるものではないとしている。 |