2006年07月19日
経産省、SST日仏共同研究、第1回ワークショップ 10月に東京で開催
超音速機用の機体材料関連技術や騒音対策など
【カテゴリー】:行政/団体(新製品/新技術)
【関連企業・団体】:なし

 経産省は19日、社団法人 日本航空宇宙工業会とフランス航空宇宙工業会が超音速旅客機(SST)に関する日仏共同研究で、第1回ワークショップを今年10月に東京で開催ことに合意したと発表した。
 
  ワークショップでは、双方のこれまでの研究成果について情報交換する。超音速という過酷な飛行条件に耐えうる複合材構造関連技術、エンジン騒音対策関連技術等について、個別の共同研究がすでに開始されている。
 
 事業規模は両国それぞれ年間1億円程度。共同事業の成果によっては、将来、機体開発に着手することを目指す。

  日本側は独立行政法人・宇宙航空研究開発機構、日本航空機開発協会、超音速輸送機用推進システム技術研究組合が参画している。