| 2006年07月20日 |
| ポリオレフィンの出荷の上期計は揃って前年超え |
| 国内向けも小幅ながら軒並み前年を上回る |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
ポリオレフィン3樹脂の今年上期(1〜6月期)の出荷数量は、3樹脂とも総出荷数量が前年同期を上回った。HDPEは1%増にとどまっているが、PPは3%、LDPEは4%それぞれ順調な伸びを遂げている。 国内向け出荷も3樹脂揃って前年同期を上回っている。ただし伸び率は、LDPEとPPがともに1%、HDPEが2%といずれも小さい。3樹脂ともフィルム用品種がマイナス成長となったのが響いている。それでも前年を上回ったのはLDPEの加工紙用、HDPEとPPの中空成形用がともに着実な伸びを遂げてフィルム用の落ち込みをカバーした。 一方の輸出は樹脂によって増減にばらつきが目立つ。HDPEは6%の減少となり総出荷量が1%の微増にとどまる結果となっているが、PPは15%増えており、LDPEは26%もの増加となってそれぞれ総出荷量の伸びを押し上げている。 |