| 2006年08月21日 |
| 広東省の珠海市が9月12日に投資環境説明会 |
| 産業とリゾートの海浜都市 広州、香港に隣接 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
広東省の珠海市は9月12日午後2時半から東京・紀尾井町のホテルニューオータニで「2006年中国珠海市投資環境説明会」を開く。林行道・市政治協商会議副会長、梁彗芳・市対外貿易経済合作局副局長ら7氏が出席する。日本国際貿易促進協会が協力、日中経済協会、駐日中国大使館などが後援する。参加無料、要登録。 問い合わせは珠海駐日本代表事務所(TEL:03−3209−2624) 珠海市は深せん、アモイ、汕頭とともに1980年、経済特区にえらばれた。香港空港、広州国際空港まで車で1時間半、珠海空港、マカオ空港まで30分。観光、スポーツ、教育や都市インフラの整備に力を入れている。 経済発展が著しい珠江デルタ経済圏の西岸に位置している。広州市に進出したトヨタ自動車まで30分、ホンダまで1時間、日産自動車まで1時間半と近い。珠海—広州間の高速道路と鉄道も建設中だ。 国連から「国際居住環境改善優秀事例賞」を受賞した住みやすい都市でもある。近郊都市からの別荘が立ち並ぶ。また市の大学キャンバス(香洲区)には中山大、北京理工大、北京師範大、ハルビン工業大などの分校があり、約4万人が在学している。 市には世界46の国と地域から6,600社の企業が進出。このうち日本からは松下電器産業、東芝、キヤノン、日本通運、カシオ、フジクラ、住友化学、東洋インキ製造、三井金属、理想科学工業、キリンビール、ジャスコ、岩谷産業や三井物産、住友商事、三菱商事など約160社余がでている。 産業は自動車部品、電子通信,電機、精密機械、石油化学、バイオ、製紙、ソフト開発、観光と幅広い。 |