| 2006年08月24日 |
| 中部地区の発展に6省が投資誘致で協力 視察ツアーも |
| 湖南、湖北、江西、安徽、河南、山西が博覧会 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
中国政府は05年から東部、西部地区とあわせて中部勃興計画を打ち出し、実施段階にはいっているが、内外からの積極的な産業移転を図るため、9月26日から28日まで湖南省長沙市で中国中部貿易投資博覧会(中部博覧会)を開くことになった。 商務部と政府関係機関、湖南、湖北、江西、安徽、河南、山西の6省が主催する。国際投資と東部沿岸地域からの投資を促すための貿易、投資、観光マーケティング、物流などの展示会やフォーラムを行う。 問い合わせは国際貿易促進協会(TEL:03−3506−8271) 国貿促ではこれにあわせて中部地区視察訪中団を派遣するため、目下、団員を募集している。締め切りは9月11日。参加費用は38万7,600円(航空機の変更不可利用の場合は約8万円減)。 同視察団は9月24日から29日までの日程で同博覧会のほか、長沙(湖南)、鄭州(河南)などの省政府訪問や企業施設・用地などの視察を行う。 中国は第11次5ヵ年計画(2006—10年)で、地域経済構想を従来の東部、中部、西部の3経済ブロックを8大総合経済区に分ける発展計画を打ち出した。中部地区は黄河中流総合経済区(陜西、山西、河南、内モンゴル)と長江中流総合経済区(湖北、湖南、江西、安徽)にはいっている。 中部博覧会の開催は地理的に近接している6省が相互協力を進めようとするもので、商務省が中心になって計画を推進している。 |