2006年08月30日
瀋陽輸出加工区が9月7日に投資環境説明会
旧工業基地の調整改造で中心的な役割
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 中国遼寧省の省都である瀋陽市の輸出加工区は、9月7日午後2時から東京・紀尾井町のホテルニューオータニで投資環境説明会を開く。呂凡・瀋陽市渾南新区管理委員会副主任兼遼寧瀋陽輸出加工区管理委員会が訪日代表団長(一行5氏)として出席する。

 国際貿易促進協会が協力、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みづほフィナンシャルグループが後援する。参加無料、要登録。問い合わせは国貿促(TEL:03—3506—8261、FAX:03−3506−8280)

 同輸出加工区は計画面積3平方キロ、このうち第1期1平方キロが完成している。中国東北部の旧工業地振興政策に基づき、調整改造を進める役割を担う。すでに米、英、独、香港、台湾などから15社が工場進出。日本はコパック1社。同区には30万平方メートルのリース標準工場が設置されている。

 瀋陽桃山国際空港(東北地区最大)から南に21.5キロ、高速道路が区内を通る。北京,営口、大連、長春、ハルビン、撫順、本渓、丹東などに高速道路、5本の幹線鉄道が走っている。丹東港まで280キロ、営口新港まで210キロの距離。区は関税管理の特殊保税区で関税免除の措置がある。