| 2006年10月13日 |
| 浙江・湖州市が25日に開発区の説明会 |
| 上海市から150キロ、国道2本、高速道路3本 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
上海市から150キロ、杭州市まで63キロにある太湖南側の湖州市が、10月25日午後2時から、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで浙江省湖州経済開発区の投資環境説明会を開く。閔山明・同開発区管理委副主任、邵屹・合作局副局長ら幹部10氏が出席する。 同開発区管理委員会と湖州市対外経済貿易合作局が主催、国際貿易促進協会が協力する。参加無料、要登録。問い合わせは同開発区管理委大阪駐在員事務所TEL06-4790-0033、国貿促TEL03-3506-8261、FAX03-3506-8280 湖州市は浙江省の地方級市の一つで、2300年余りの歴史を持ち、経済開発区は1992年8月に認可された。企画面積は60平方キロ、現在までに30平方キロが開発され、次の拡大に積極的に取り組んでいる。 業種的には機電、新材料、生物医薬、電子情報、環境保護設備などの産業が形成されている。開発区を国道が2本、高速道路が3本、鉄道が3本、運河が1本走り、東西南北を結ぶ交通網が発達。 07年末に上海までの高速道路が完成すると現在の150キロが128キロとなり、高速化する。南は杭寧高速道路が完成して杭州市まで貫通、北は蘇州市まで86キロ、無錫市まで95キロの距離だ。西は安徽省に接している。 すでに外資系企業約300社、うち日系15社が進出し、電力や上下水道、ガスなどのインフラ設備やレンタル標準工場が完成している。開発区では安価な土地と人件費、治安のよさ、優良な行政サービス、中小企業に適した用地の提供などをメリットとしてあげている。 地理的には長江デルタ経済圏の中心地域にあり、古くはシルク、魚米、筆、文化などの里として知られている。説明会では古川和彦・三井住友銀行杭州支店長、若林忠広・湖州ケンミン食品管理部長が同区での経験を語る。 |