| 2006年10月20日 |
| バイロメッド社 虚血性脚部疾患の遺伝子治療臨床試験 米国FDAへ申請完了 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術(海外) 【関連企業・団体】:なし |
きょう、タカラバイオ(社長 加藤 郁之進氏)の関連会社 バイロメッド社(ViroMed Co., Ltd. 韓国ソウル市)は、虚血性脚部疾患を対象とした遺伝子治療の臨床試験の米国FDAへの申請を完了したと発表した。 虚血性脚部疾患は、慢性の糖尿病などにより末梢血管が閉塞することによって起こる脚部潰瘍で激痛を伴い、重症のときは患部周辺が腐敗し、脚部を切断しなければならない。 バイロメッド社は、米国内臨床試験をミネアポリス心臓研究財団アボット・ノースウェスターン病院でティモシー・ヘンリー(Timothy Henry)博士を研究責任者として開始する。 ヘンリー博士はアメリカで多くの虚血性脚部疾患遺伝子治療剤の臨床試験を行っている。 【バイロメッド社の概要】 社名: ViroMed Co., Ltd. 代表者: Sunyoung Kim(代表理事) 住所: 1510-8 Bongcheon-dong, Kwanak-gu, Seoul 151-818, Korea 設立: 1996年11月 事業概要: 1996年にソウル大学教授 Sunyoung Kim博士によって設立。遺伝子治療分野における技術・製品開発をしている。タカラバイオは、バイロメッド社の株式の30.6%を保有。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1161324984.doc |