| 2006年10月23日 |
| 中国、有害廃棄物輸入で海外企業を処分 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
中国の国家質量監督検疫検験総局(SAQSIQ:State Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine)は有毒・有害廃棄物が中国へ流入することを防ぐため現場検査を行った結果、登録した廃物原料と実際の状況が一致しないことが明らかになったとして海外17社の廃物原料国外供給企業登録資格(中国向けスクラップ輸出に関する資格)の停止、取消を行った。 資格の一時停止処分を受けたのは日本の日中再生資源株式会社のほか、韓国企業1社、スウェーデン企業4社、英国企業2社の合計8社。 また登録した廃物原料と実際の状況の不一致が深刻だったことから、日本の揚州加藤現代農芸有限公司と、ベルギー企業3社、ドイツ企業2社、スウェーデン企業1社、英国企業2社の合計9社の資格が取り消された。 SAQSIQ によると本年初めから、21社が資格取消、8社が資格の一時停止の処分を受けている。 |