| 2006年11月24日 |
| 05年度の業務用冷凍庫からのフロン回収量 2,300トン |
| 【カテゴリー】:行政/団体(環境/安全、実績/統計) 【関連企業・団体】:なし |
経産省は24日、05年度に第一種特定製品(業務用冷凍庫など)から回収されたフロン類の量は前年度比9.3%増の2,298トンだったと、フロン回収集計結果を発表した。 ただ、回収量は前年度から増加したものの、回収率は低調とし、今後回収への取り組みをさらに徹底させる方針。 05年度に廃棄された業務用冷凍空調機器に含まれていた冷媒フロン量は約7,075トンと推定されており、この数値をベースに計算すると、同年度の回収量2,298トンは廃棄量の32%となる(前年度は31%)。 同省では今年6月に「フロン回収・破壊法」の改正によって、フロン類の引渡し状況を書面で管理する行程管理制度や、整備時のフロン類回収義務化など新たな制度の導入を決めた。今後は同改正法の施行(07年10月)に向け、フロン回収の一層の徹底を図りたいとしている。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1164347515.tif |