2006年12月04日
タキロン、平成ポリマーのプレート製品事業買収
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:昭和電工、タキロン

タキロンは4日、昭和電工の100%子会社である平成ポリマー(本社:茨城県、田孝雄社長)から、プレート製品事業を買収し、2007年1月1日付で、同事業をタキロン100%子会社のタキロンポリマー(2006年12月12日設立)へ移管すると発表した。

 平成ポリマーのプレート製品事業は、同社柳川工場(福岡県柳川市)を拠点とし、フィルタープレス用濾過板や半導体洗浄装置用大型特殊丸棒などを主力製品としている。
 
 タキロンは、同事業を買収、子会社化することで、半導体・液晶製造装置向けの樹脂製品事業を中心とした高機能材事業部門の強化を図る。

 <買収事業の概要>
 ◇平成ポリマーの柳川工場で行われている事業のすべて
 (1)樹脂プレート部門(ポリプロピレンやエンプラ樹脂製の大型ブロック材、大型丸棒等の製造・販売)
 (2)樹脂加工品部門(濾過板等の製造・販売)

【新会社の概要】
(1)社名: タキロンポリマー株式会社
(2)代表者: 梶谷富士雄(タキロン高機能材事業本部)
(3)設立: 2006年12月12日
(4)所在地: 福岡県柳川市西浜武1111
(5)事業内容:上記(買収事業の概要参照)
(6)資本金: 50百万円
(7)株主構成: タキロン株式会社100%
(8)従業員数: 35名
(9)事業計画: 初年度売上8億円

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1165215201.doc