| 2006年12月21日 |
| 経産省の省エネ住宅普及予算の倍増が内定 |
| 樹脂サッシの普及に大きな弾み、公募回数も2回に |
| 【カテゴリー】:行政/団体(原料/樹脂/化成品、環境/安全) 【関連企業・団体】:なし |
経済産業省が財務省に要求していた平成19年度の省エネルギー対策予算のうち、樹脂サッシの普及に大きな係わりを持つ「省エネルギー住宅普及促進関連予算」の大幅増額が20日に内定した。平成18年度の予算は前年度の横並びの6億円であったが、19年度は2倍の12億円に増えることになる。 この「省エネルギー住宅普及促進関連予算」は、政府が民生部門における省エネ対策を積極的に後押ししていく方策の一つとして、断熱性能が高い省エネルギー住宅の普及を目的として平成11年度に新設され毎年執行されているもの。 一般市民がリフォームの際に住宅の断熱・省エネを目的に塩ビサッシを採用する場合もこの予算の中から一定の補助金交付が受けられる。あらかじめ省エネ見通し等を試算して新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に申請して承認が得られると、所要資金の3分の1の補助金の交付が得られる。 NEDOでは、これまで年1回であった公募回数を19年度は2回に増やして潜在ニーズにタイムリーに適応していきたい考えだ。第一回は春に、第2回は秋口に公募することとし、これによって、塩ビサッシの普及に大きな弾みがつくと見られる。 |