| 2007年02月28日 |
| 主要石化製品の1月の輸出、多くの品目が前年超え |
| 樹脂はほとんどが大幅増、ポリエステル繊維原料は不振 |
| 【カテゴリー】:実績/統計(原料/樹脂/化成品) 【関連企業・団体】:なし |
財務省が28日に集計した1月の輸出通関統計によると、主要石油化学製品の1月の輸出数量は昨年下期とは逆に多くの品目が前年同月を上回った。 合計25品目のうちエチレン、ベンゼン、フェノール、HDPE、PVCなど16品目が前年同月を上回った。合成樹脂の中で前年同月を下回ったのはPPホモポリマーの24.9%減だけで、他の6品目のほとんどが大幅増となった。またアロマ関連製品とフェノールチェーンも全て前年同月を上回った。 逆に前年同月を下回ったのはプロピレン、TPA、EG、酢酸など9品目。中国のポリエステル繊維の需要不振を反映してかポリエステル繊維原料が軒並み大幅減となっている点が注目される。 主要石化製品の1月の輸出通関数量は別表の通り。 【関連ファイル】 主要石化製品の07年1月の輸出通関数量 https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file1_1172651107.xls |