2007年03月05日
「国際光触媒展」10月開催へ出展企業を募集
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

 進化する光触媒機能—応用技術への挑戦をテーマとした「国際光触媒展(GPJ)2007」が、10月17日から19日までの3日間、光触媒工業会の主催で開かれ、事務局では出展企業の募集を開始した。経産省、国土交通省、環境省、東京都の後援。

 同展示会は4回目で建設、住宅、化学,電機、運輸・物流、医療関連の企業や商社、流通、小売などの業界が出展。国・地方・公共団体、大学・研究機関なども参加する。120社、200小間が予定されている。前回は102社・団体、105小間が出展した。

 5月25日が出展申し込みの締め切り。
 
 申し込み、問い合わせは事務局(東京都千代田区霞が関3−2−5霞ヶ関ビル、TEL:03−3503−7641、FAX:03−3503−7620)
 
 1小間(9平方メートル)の料金は37万8,000円。当日の入場料は2,000円。
 
 ほかに光触媒の第一線学者、研究者による講演が予定されている。出展者プレゼンテーション(利用料金7万3,500円、80席)も設置される。
 
 光触媒は日本独自に開発したもので、防汚、防曇、抗菌防かび,空気浄化、水浄化など環境分野での利用が急速に進んでいる。出展の対象は素材分野から光触媒用酸化チタン、アパタイト被覆酸化チタン、酸化チタンナノシート、可視光応答型光触媒の原材料、光触媒中間財(コーティング剤、塗料、フィルタ)など。

 技術分野から測定機器、試験機器、分解・分析機器、光源・照射装置、メンテナンスなど。機能分野からビル・住宅・商業施設、塗料、道路、車両、電気電子、光、医療、農業、日用品の関連製品。

 なお、同展示会には科学技術振興機構、神奈川科学技術アカデミー、建築研究所、産業技術総合研究所、日本化学会、日本ファインセラミック協会、物質・材料研究機構など13の団体が協賛している。