| 2007年03月26日 | ||
| 経産大臣と化学業界首脳が懇談 | ||
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
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甘利明経済産業大臣と化学業界首脳による懇談会が26日、10年ぶりに都内のホテルで開催された。経産省からは副大臣、政務官、局長、審議官ら25人が出席、日化協の冨澤龍一、石化協の米倉弘昌両会長ら主要団体代表約20人と、1時間にわたり朝食をはさんで懇談した。 冨澤日化協会長の挨拶に続いて、甘利経産相は「化学産業はプラスチック、ゴム製品など日常生活に必須のものからバイオやIT関連の高度な部材まで提供している重要な産業だ。一方では省エネなどのコスト削減や地球環境保全に大変な努力をされている。中東や中国には大規模な新鋭プラントもできる。REACHなどの課題もある。この場でしっかりと現状認識したい」と挨拶した。 懇談会では、主に業界側から(1)化学工業の景況と経済政策・税制について(2)環境と化学品安全(3)研究と技術開発の推進(4)地球温暖化問題等への対応−など幅広い意見や要望が出された。 【山根啓・経産省化学課長の話】 前回開催されたのは平成9年12月、堀内大臣と村田(日化協)、香西(石化協)両会長の時代だった。その意味では10年ぶりだが、やってよかったというのが率直な感想だ。それと当省の戦略、成長戦略とか規制緩和、環境保全対策などが化学業界の意向とぴたっと合っていることが再確認できた。これも非常によかった。今後もこういう場を設けていきたい。 |