| 2001年12月13日 |
| プラ製容器包装の再商品化、10月も前年を大きく上回る |
| 特に「その他プラ」が約2倍の目覚しい伸び |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
(財)日本容器包装リサイクル協会の集計によると、PETボトルとその他プラスチック製容器包装の10月の再商品化数量は2種類の合計で1万9,651トンとなった。前年同月の実績を64.5%上回っている。地方自治体の分別収集がスムースになってきたことと、マテリアルならびにケミカルのリサイクル体制が順調に整備・拡張されてきたことによる。特に、その他プラの再商品化実績の伸びが96.4%と大きい点が注目される。 同協会の調べによると、同協会が再商品化を委託している特定事業者による10月の再商品化数量は、PETボトルが9,892トン、その他プラスチック製容器包装が9,759トンの合計1万9,651トンとなった。前年同月との対比は、PETボトルが141.8%、その他プラスチック製容器包装が196.4%、合計は164.5%となる。その他プラスチック製容器包装の伸びが特に高いのは、同製品の分別収集と再商品化を促す容器包装リサイクル法の本格施行の2年目となって活動が軌道に乗ってきたためと見られる。 この結果、4月から10月までの累計は、PETボトルが5万8,475トン、その他プラが5万9,553トンの合計11万8,028トンとなった。前年同期比は、PETボトルが146.4%、その他プラが343.1%、合計が206.0%となる。 |