2007年06月22日
日化協専務理事に西出徹雄氏、VECの後任は関特許庁部長
【カテゴリー】:行政/団体(人事/決算)
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 日本化学工業協会は22日に開催した臨時理事会で、田中正躬副会長・専務理事が7月1日付で退任し、後任専務理事に塩ビ工業・環境協会(VEC)の西出徹雄専務理事が就任する専務理事の異動人事を承認した。

 田中氏は平成10年から8年9カ月にわたって同協会の専務理事をつとめ、国際レベルで化学品の安全・環境対策推進に努めた。05〜06年には第22代ISO会長として活躍した。西出氏の後任となるVEC専務理事には経産省化学物質管理課長の経験もある関成孝・特許庁審査業務部長の就任が確実視されている。
 
 【西出徹雄(にしで・てつお)氏の略歴】
 昭和50年東京工業大学大学院理工学研究科を終了、通産省に入省。ジェトロ・ロサンゼルス・センター次長、基礎産業局オゾン層保護対策室長などを経て、平成9年基礎産業局化学課長。のち環境省大気環境課長、経産省中国経済産業局長を歴任し、16年6月塩ビ工業・環境協会専務理事に就任。57歳。著書に「アメリカに見る産学コミュニティー」(発行:JETRO)などがある。
 
 【関 成孝(せき・しげたか)氏の略歴】
 昭和55年東京大学大学院理学系研究科化学専攻終了、通産省入省(基礎産業局化学製品課)、通商政策局総務課長補佐、生活産業局生活文化産業企画官、通商政策局経済協力部アジア太平洋地域協力推進室長、国際エネルギー機関国別審査課長などを経て、平成14年大臣官房参事官(環境担当)、16年製造産業局化学物質管理課長。のち通商政策局通商機構部通商交渉調整官、18年7月から特許庁審査業務部長。51歳。

【関連ファイル】
https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file1_1182502049.tif