| 2007年06月22日 |
| 三菱ガス化学など、新潟沖の試掘井で天然ガス・原油産出に成功 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
石油資源開発、日本海洋石油資源開発、三菱ガス化学の3社は22日、新潟県北部沖合の試掘井「岩船沖南西MSー1号井」で、日産量124千立方メートルの天然ガスおよび48キロリットルの原油の産出に成功したと発表した。 試掘は3社の共同事業として行い、2007年1月から掘削を開始。深度3,748メートルまで掘削して産出テストしたところ、新規に発見した地層から原油・天然ガスの産出を確認した。 今後このテスト結果をもとに評価作業を行い、埋蔵量を算定する。 また、この評価作業と並行して、周辺の有望と思われる構造への試掘も含め、探鉱作業を継続していく。 【岩船沖南西MS-1号井の概要】 (1)試掘位置 : 新潟県新潟市の北東約30キロメートル、水深36メートル (2)テスト対象層 : 椎谷層 (3)生産テスト結果 : ◇テスト深度 3,550〜3,672メートル(掘削深度) ◇ 日産量 天然ガス124千立方メートル、原油48キロリットル 【岩船沖油ガス田の概要】 (1) 権益比率 石油資源開発46.667% 日本海洋石油資源開発 33.333% 三菱ガス化学 20% 。 (2)経緯および現況 ◇ 1983年発見 ◇1990年生産開始 ◇2006年度の平均日産量は、原油約310キロリットル、天然ガス約51万立方メートル。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1182509231.pdf |