| 2001年12月13日 |
| PETとプラ容器包装の収集、10月も前年の大幅超え |
| ただし累計は当初の予定を若干下回る規模 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
日本容器包装リサイクル協会は12日、容器包装リサイクル法に基づく家庭系容器包装の10月における市町村からの引き取り実績を明らかにした。それによると、PETボトルもその他プラスチック容器包装も月間総数量は引き続き前年同月の実績を大幅に上回っている。ただし、4月からの累計は、ともに年度始めの予想を若干下回るペースの規模となっている。 同協会の集計によると、PETボトルの10月の引き取り数量は1万2,708トンであった。前月比は99.0%だが、前年同月比は133.1%と高い。消費者の分別排出と自治体の分別収集がうまくかみ合っていることを表している。この結果、4~10月の累計は8万2,700トンとなった。前年同期比は138.4%ということになる。 しかし、今年度の年間引き取り予定数量は14万9,740トンなので、4~10月の累計の進捗率は55.2%ということになり、予定数量をわずかながら下回っている。 一方のその他プラスチックの10月の引き取り数量は1万4,789トンであった。前月比は116.2%、前年同月比は209.1%である。実施2年目とあって前年に対する伸び率はかなり高い。4~10月の累計は9万1,728トンである。前年同期比は305.6%となる。ただし、年間引取り予定数量は23万6,444トンなので、現在の進捗率は38.8%と低い。 |