2007年07月12日
5月の鉱工業生産指数、化学工業は下方修正
【カテゴリー】:実績/統計
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 経産省は12日、5月の鉱工業生産動向(確報)を発表した。生産指数(2000年=100、季節調整済み)は前月比0.3%低下の107.1、出荷は同0.2%上昇の111.5、在庫は同0.4%低下の96.2だった。
 
 業種別にみると、生産は化学工業、電子部品・デバイス工業、情報通信機械工業などが低下し、一般機械、輸送機械、プラスチック製品工業などが上昇した。
 
 確報を6月28日発表の速報と比べると、生産・出荷は上方修正、在庫は下方修正となった。
 
 化学工業の確報値は、生産指数が前月比4.8%低下の95.8と昨年11月以来6カ月ぶりの100ポイント台割れとなった。速報では同0.1%低下の101.6となっていた。
 
 出荷指数は同2.8%低下の100.8(速報は1.8%上昇の106.4)、在庫は同1.8%低下の98.3(速報は1.7%低下の98.4)だった。
 
 プラスチック製品工業の確報値は、生産が前月比2.0%上昇の96.6、出荷同2.2%上昇の99.2、在庫同0.2%低下の97.4だった。