2001年06月21日
日機装と旭メディカル、韓国販売会社折半出資に
誠昶メディカルに改組、国内シエア拡大目指す
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:なし

 日機装と旭メディカルの両社は、日機装の韓国での人工臓器製品販売会社「誠昶(ソンチャン)日機装」(高英煥社長)に旭メディカルが出資し、両社50:50のに折半出資会社とすることで合意、21日契約調印した。

 合弁会社は7月から社名を「誠昶メディカル」に変更、資本金を22億ウォンから44億ウォンに倍増する。
 今後は透析装置は日機装、ダイアライザーを旭メディカルから購入し、現地での販売シエア拡大を図る。

「誠昶日機装」は現在韓国内で透析装置、ダイアライザーともに10%以上のシェアをもっているが、新体制となった後は5年以内にそれぞれ20%以上に高め、トップグループの地位を目指す。

 日機装と旭メディカルの両社は、昨年6月業務提携することで合意しており、今回の旭メディカルの出資はこれに基づく海外共同事業の第1弾となる。