| 2007年09月04日 | |
| 日本ゼオン 富山に「新ゼノアフィルム」新工場が完成 | |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
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日本ゼオンは4日、新ゼオノアフィルム(延伸フィルム)の需要が液晶テレビの大型化などに伴い急増しているため、100%子会社のオプテス富山工場に投資額100億円をかけて建設中だった新工場(氷見製造部)が竣工したと発表した。 同工場では引続き2008年度の稼動をめどに第2期、第3期増設計画に着手する。第3期完成後は年産能力4,500万平方メートル、既存の高岡製造部と合わせ年産7,500万平方メートルの大規模工場となる。 大型液晶テレビの需要は、今後も引続き拡大する見込み。このため同社はこれに合わせて段階的に設備投資を行い供給体制を強化していくことにしている。 高岡製造部には、光学フィルム原反年産4,000万平方メートル、新ゼオノアフィルム年産3,000万平方メートルの能力増強を完了しており、氷見製造部を加えて新ゼオノアフィルムの生産能力は、年産7,500万平方メートルとなる。 同社は今後もさらに第4期以降の設備投資を計画しており、将来的には大型液晶テレビなどの光学用フィルムとして、年産約1億平方メートルの供給体制を構築する。 【富山工場 氷見製造部の概要】 (1) 所在地 富山県氷見市上田子 (2) 敷地面積 約170,000平方メートル (3) 建物 (1)構造 鉄骨造3階建て (2)延床面積 約22,000平方メートル (4) 第一期生産能力 年産 約1,500万平方メートル (5) 第一期投資額 約100億円 【能力増強の概要】 (1)第二期生産能力 年産 約1,500万平方メートル (2)第三期生産能力 年産 約1,500万平方メートル ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1188886433.pdf |