| 2007年09月05日 |
| 4−6月の産業活動分析、化学工業は2期連続の上昇 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
経産省は5日、07年4−6月期の産業活動分析を期を発表した。全産業の活動指数水準(2000年=100)は、107.5で前期比0.6%と2期ぶりの上昇となった。「引続き緩やかな上昇傾向にある」との基調判断を示した。 化学工業(除く医薬品)は、生産は有機薬品、石油系芳香族、化粧品などが増加したことから、前期比0.4%と2期連続の上昇となった。合成ゴム、無機薬品・顔料・触媒などが減少した。 出荷は、環式中間物・合成染料、プラスチック、化粧品などすべての業種が増加したことから同2.2%と2期連続上昇した。内外需別にみると、国内向けはプラスチック、化粧品、化学肥料などが増加し、輸出向けは環式中間物・合成染料、写真感光材料、石油系芳香族などが増えた。 在庫は、プラスチック、環式中間物・合成染料、合成ゴムなどが減少し、前期末比▲3.1%と2期ぶりの低下となった。プラスチック、環式中間物・合成染料、合成ゴムなどが減少し、化粧品、有機薬品が増加した。 ソーダ工業製品は、生産が前期比▲2.6%と3期ぶりの低下、出荷は同1.1%と3期ぶりの上昇、在庫は同▲16.7%と3期ぶりの低下となった。 プラスチックは、生産が前期比0.0%と横ばいだった。出荷は同2.2%と2期連続の上昇、在庫は同▲3.7%と4期ぶりの低下となった。 |