| 2007年09月21日 |
| 中環審、「低炭素社会づくり」長期ビジョンを検討へ |
| 有識者からのヒヤリングを開始、12月に論点を整理 |
| 【カテゴリー】:行政/団体(環境/安全) 【関連企業・団体】:なし |
中央環境審議会地球環境部会は、「低炭素社会づくり」の長期ビジョンを取りまとめることにして21日に第1回会合を開いた。 これは、生活の豊かさの実感と二酸化炭素の排出削減が同時に達成できる社会の実現を目指すための生活様式や社会システムの改革案を取りまとめようというもの。低炭素社会のあるべき方向を示す際にバックボーンとなる哲学を提示するとともに、個別の分野・項目について低炭素社会の在るべき姿を提示していく考え。 21日の第1回会合を皮切りに10月24日までに計5回の会合を開いて有識者からヒヤリングを行い、12月末までに論点を整理したうえでさらに検討を加えて最終案をまとめる予定。 21日の会合では、松井孝典・東京大学大学院教授と坂村健・同大学教授の二人から「低炭素社会づくり」に関するそれぞれの意見を聞いた。 次は10月3日に第2回の会合を開き、尾島俊雄・早稲田大学教授、原田泰・大和総研チーフエコノミスト、薗田綾子・クレアン代表取締役の3氏から意見を聞く。 |