| 2007年10月03日 |
| 「システムバイオテクノロジーの展開」KASTが講座開設 |
| 【カテゴリー】:ファインケミカル 【関連企業・団体】:なし |
財団法人神奈川科学技術アカデミー(KAST)はこのほど、企業や研究機関の研究・技術・企画各部門の幹部・リーダーを対象に「システムバイオテクノロジー」講座を開設した。 「システムバイオテクノロジー」というのは、病気も含めて各種の生命現象をシステムとして理解し、診断や治療、創薬など医療分野への応用や、植物機能の改良、微生物の改変などを通じてエネルギー・環境・食料への応用を目指す研究のことで、11月14〜15日の2日間、かながわサイエンスパークでセミナーを開催する。 セミナーは、理化学研究所ゲノム科学総合研究センターの八尾徹氏によるカリキュラム編成で、システムバイオテクノロジーによる生命基本システム(遺伝子制御、シグナル伝達、体内時計など)の解析と、微生物・植物・医療への応用についての講義や、国際動向の紹介などが行われる。理科学研究所の講師陣を中心に、第一線研究リーダー計9氏が2日間にわたり講演する。 問い合わせは、KAST事務局(Tel:044−819−2100) |