2007年10月29日
「中国経済の中期展望」講演会、11月19日 横浜で開催
投資環境の変化を探る ベトナム、インドの可能性も
【カテゴリー】:行政/団体(海外)
【関連企業・団体】:なし

 横浜企業経営支援財団は上海事務所設立20周年記念事業として11月19日午後1時30分から横浜情報文化センターで三井住友銀行と「中国経済の中期展望と投資環境の変化」と題する講演会を開く。入場無料、要登録。SMBCコンサルティングが後援。

 問い合わせは同財団(TEL:045-225-3730、FAX:045-225-3737)

 第1部として呉軍華・日本総合研究所理事が「最近の中国経済とその展望」のテーマで講演。中国経済にバブルのリスクはあるのか、2012年までの中期展望とその後の課題など。

 第2部では北原隆司・三井住友銀行外国業務部長が「中国の投資環境変化とベトナム・インドの可能性」のテーマで講演する。広東省における日系企業動向と自動車産業動向、労働契約法の施行と労働環境の変化、チャイナ+ワンとしてのベトナム・インドの魅力など。

 中国は高度成長を続ける一方で3農問題(農村、農業、農民)に代表される富裕層との経済格差、地域格差などの社会不安の増大や、経済過熱によるバブルの崩壊が懸念されている。
海外企業の投資環境も種々の優遇制度の廃止・縮小や労働者権利の強化で変化しており、チャイナ+ワンとしてベトナムやインドなどを模索する動きもみられる。こうした中での特別講演会だけに関係者から注目されている。