| 2001年06月18日 |
| 発泡スチレンシートの出荷、5月は今年初の前年超え |
| ラミネート用が順調な伸び、一般反も好調持続 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
発泡スチレンシートの5月の総出荷数量は1万500トンで、前年同月の実績を1.1%上回った。単月の出荷数量が前年を超えたのは今年に入ってからはこれが初めて。昨年10月の101.3%いらい7ヵ月振りのプラス成長となる。 これには、ラミネート用が順調な伸びを遂げたことが大きく寄与している。また、一般用原反が好調を維持したことも少なからず貢献している。ただし、メーンのトレー用原反は引き続き不振で、昨年5月以降11ヵ月連続のマイナス成長となっている。 この結果、今年1~5月の累計は5万190トンとなった。前年同期を7%下回る規模である。トレー用原反が19.5の減少となっているのが響いている。 同シートの5月ならびに1~5月の累計の実績は以下の通り。かっこ内は前年比。 [5月の出荷] ▽トレー反= 5,000トン( 90.6%) ▽一般反 = 2,200トン(114.0%) ▽小計 = 7,200トン( 96.6%) ▽ラミ丼 = 2,190トン(114.7%) ▽ラミ一般= 1,110トン(107.8%) ▽小計 = 3,300トン(112.2%) ▽合計 =1万0,500トン(101.1%) [1~5月計] ▽トレー反=2万3,260トン( 81.5%) ▽一般反 =1万0,100トン(101,3%) ▽小計 =3万3,360トン( 86.6%) ▽ラミ丼 =1万1,370トン(109.9%) ▽ラミ一般= 5,460トン(106.8%) ▽小計 =1万6,830トン(108.9%) ▽合計 =5万0,190トン( 93.0%) |