2007年11月19日
キヤノン、レーザープリンター3モデルを発売
高速出力と高画質が特徴のコンパクトサイズ品
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:キヤノン

 キヤノンは、レーザープリンター「キヤノンSatera(サテラ)」の新タイプ2機種・3モデルの販売を順次開始した。
 いずれも、高速4連タンデムエンジンの搭載による高速出力と、最大1,200dpiの高画質を合わせて実現できる点が大きな特徴という。また、A3対応モデルでありながらサイズがコンパクトで、デスクトップに設置しての使用が可能な点も長所の一つと説明している。
 
 新モデルの一つの「キヤノンSatera LBP5610」は、プリント速度がA4でフルカラー・モノクロとも毎分26枚。プリント解像度が1,200dpiもしくは9,600dpi相当。消費電力は最大1,300W、平均約560W、スリープ時6W。大きさは幅545mm、奥行き588mm、高さ380mm。重量は45kg。価格は19万8,000円。同社では月産2,000台を計画。
 また「キヤノンSatera LPB5910」は、プリント速度がフルカラーで毎分30枚、モノクロで同32枚。プリント解像度が同じく1,200dpiもしくは9,600dpi相当。消費電力は動作時最大1,300W以下、平均約650W。スリープ時約13W/1W。大きさは幅545mm、奥行き669.5mm、高さ442.8mm。重量は約52.5kg。価格は29万8,000円。月産1,000台を計画。
 もう一つの「キヤノンSatera LPB5910F」は、プリント速度やプリント解像度は「同LPB5910」と同じだが、動作時の平均消費電力が635Wと少なく、また大きさも奥行き651〓、高さ380mmと小さい。重量は48.5〓。価格は39万8,000円。12月中旬に発売の予定。月産500台を予定。