| 2001年06月13日 |
| 中国の化学品輸入、化成品も大半が大幅増 |
| 4月の通関量、SMは前年の2.5倍に |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
中国による化学品の4月の輸入通関数量は、合成樹脂にとどまらず、化成品も大半が前年同月の実績を大きく上回った。 前年同月の2倍前後となっているものが少なくない。日本の化学業界と関わりの深い製品の中では、SMの251.%、ANの204.5%、EGの176.4%などが特に目を引く。1月からの累計もほとんどの製品が前年同期を大きく上回っている。合成樹脂と同様に中国国内における石油化学製品全体の需要がここにきて一段と拡大してきている様子がうかがえる。 日本の化学業界と特に密接な関わりを持つ主要化成品の4月と1~4月計の輸入通関数量は以下の通り。かっこ内は前年比。 [トルエン] 4月= 6万2,945トン(195.6%) 累計=21万6,961トン(131.7%) [SM] 4月=13万0,990トン(251.8%) 累計=49万2,115トン(184.2%) [EG] 4月=13万0,333トン(176.4%) 累計=43万4,468トン(159.1%) [PTA] 4月=25万7,835トン(114.0%) 累計=96万5,832トン(124.8%) [AN] 4月= 2万4,978トン(204.5%) 累計= 5万8,666トン(147.4%) [CPL] 4月= 3万2,384トン(177.0%) 累計= 9万2,432トン(131.4%) [アセトン] 4月= 1万3,389トン(136.6%) 累計= 3万1,128トン( 98.5%) [酢酸] 4月= 1万7,750トン(152.5%) 累計= 4万2,678トン( 85.5%) [ブタジエン] 4月= 1万5,375トン(219.6%) 累計= 3万4,587トン(128.2%) |