2007年12月13日
外断熱推進会議が塩ビサッシセミナー
建築関連企業の設計者多数が参加
【カテゴリー】:行政/団体(原料/樹脂/化成品、環境/安全)
【関連企業・団体】:なし

 特定非営利活動法人の「外断熱推進会議」は13日、有力建築企業や設計事務所に対して塩ビ樹脂と塩ビサッシの概要を紹介する技術セミナーを開催した。

 はじめに、坂内たか史・塩ビ工業・環境協会リサイクルワーキンググループリーダが「樹脂サッシの原料材料について」のタイトルに沿って塩ビ樹脂の持つ環境適性や安全性、さらには建築材料を中心とした用途開拓の現状等を詳しく紹介。続いて小野義彦・シャノン営業本部営業支援グループサブリーダーが「国産樹脂サッシの現状」と題するテーマをもとに、塩ビサッシの持つ様々な特徴と最近の市場の広がり状況等を詳細に紹介した。

 この日のセミナーを聴講するために集まったのは、外断熱方式による断熱・省エネタイプの住宅やマンションの建設に積極的に取り組んでいる気鋭のビルダーや設計者。断熱・省エネ型の住宅やマンションには断熱性能に優れる塩ビサッシが不可欠との認識を深めている事業家たちの集まりとあって、講演者には多くの人が活発に質問し、熱気あふれるセミナーとなった。