| 2008年01月04日 | |
| 石化協・米倉会長「国際競争力の強化、重要な年に」 | |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
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石油化学協会の米倉弘昌会長(住友化学社長)は、2008年を迎えた年頭所感の中で「引続き石油価格高騰の影響が懸念される。アジア近隣諸国の設備能力増強の動きにも注目していかなければならない」と、先行きに警戒感を示した。 また、昨年末のエチレンプラント事故に触れ、「石油化学産業にとって“安全・安心の確保”は、最も重要な要件の一つであり、協会としても今後はさらに保安研究会などを通じて運転技術、設備管理技術の向上を図っていきたい」と、安全対策への一層の取組みを誓った。 わが国経済のグローバル化が進む中で、石油化学産業がさらに成長発展していくためには、国際競争力の基盤強化が必須であるとし、税制上のイコールフィッテイング、人材育成等の活動をさらに展開していく。 また地球温暖化問題の解決には、省エネの推進が最も重要なので、そのための技術開発に力を入れる。 今年は、石化協創立50周年の記念の年を迎える。このため「社会の一員として、豊かで暮らしやすい社会の実現に向け、コンプライアンスはもちろん、安全、環境保全、消費者ニーズの充足などを通じて、石化産業が果たしている役割と重要性がより広く理解してもらうよう努める」と述べた。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1199422235.pdf |