| 2008年01月07日 | |
| 化学業界の合同新年賀詞交歓会盛況 | |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
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化学業界の新年は7日、東京・千代田区のホテルで開かれた日化協など62団体による「合同賀詞交歓会」で開けた。原油価格が年初にいきなり100ドルをつけたり、世界経済の「減速」予測が広がるなど話題の多い中での新年会とあって会場は1500人の業界関係者で埋まった。 日化協の米倉弘昌副会長(住友化学社長)が主催者を代表して「世界の化学産業は中東をはじめ新興工業国の発展が目覚しいが、そうした中で私たちは省エネなどの合理化を一層推進し、事業基盤を強化して実りのある年にしていきたい。安全問題や地球温暖化対策などにもさらに積極的に取組み、社会への責任を果たしていきたい」と力強く挨拶し、盛大な拍手を浴びた。 このあと甘利明経済産業大臣の「日本の経済は今戦後最長の景気拡大を続けているが、原油や原材料価格の高騰、国際競争の激化、環境規制の高まりなど対応を迫られている課題も多い。今後も安全対策に十分留意し、日本経済を牽引してほしい」との祝辞を同省・荻原健司政務官が代読。石化協の藤吉建二副会長(三井化学社長)の音頭で乾杯したあと、なごやかな歓談に入った。 |