2008年01月16日
「ナノバイオEXPO2008」2月13〜15日 東京ビッグサイトで開催
【カテゴリー】:ファインケミカル
【関連企業・団体】:なし

 ナノテクノロジーとバイオ技術の融合ビジネスを、先端技術から最新製品まで紹介する「ナノバイオEXPO2008」展が2月13日から15日までの3日間、東京ビッグサイトで開かれる。13、14の両日にはナノバイオ国際シンポジウム(第4回)も開催される。

 展示会はナノバイオEXPO2008(出展約60社)、ナノテック2008、ASTEC/METEC'08、新機能性材料展の4コーナーで展開される。実効委員会に事前登録すれば展示会入場料3,000円が無料となる。

 ナノバイオ国際シンポジウム「技術実用化の新展開」は13日に「創薬・医療に役立つナノバイオテクノロジーの進化」、14日に「ナノテク・MEMSが実現する次世代医療機器開発と実用化の課題」のテーマで各6項目の講演会。

 講演会の内容は13日が「科学技術連携施策群・ナノバイオへの取り組み」(総合科学技術会議、梶谷文彦氏)、「ゲノム科学で変わる医療、創薬」(京都大、辻本豪三教授)、「ナノバイオを利用した先端医療の実用化」(大阪大、森下竜一教授)など。

 14日が「バイオテクノロジー医薬品・医療機器の実用化にかかる臨床研究推進の諸課題と取り組み」(京都大、川上浩司教授)、「人口DNAを素材として実現するたんぱく質の検出法」(富士通研究所、藤田省三主席研究員)、「自律高機能な在宅治療を可能にするナノデバイスの開発」(国立循環器病センター研究所、杉町勝氏)など。

 国際シンポジウムは定員150名、会費は1日参加1万円、2日参加1万5,000円。
 
 このほかナノウイーク2008としてナノテクノロジー国際標準化ワークショップ、日独ナノテク・ワークショップ、表面技術会議、新機能性材料展テクニカルフォーラムなど16の講演会、会議が予定されている。

 また、出展者による新製品・技術情報としてシ−ズ&二—ズセミナーが開かれ、ドイツパビリオン、イタリア貿易振興会、ジェトロも参加する。