2008年01月22日
英国大使館「海洋バイオの研究と展望」でセミナー、30日開催
【カテゴリー】:行政/団体(ファインケミカル)
【関連企業・団体】:なし

 日本の海洋バイオ・リソース研究の現状を調査するため、今月末、英国から調査団が来日するが、英国大使館では、一行を迎えて1月30日午後3時から「英国における海洋バイオリソース研究と展望について」をテーマとした科学技術セミナーを開催する。
 
 海洋微生物はこのところ医薬品、工業用酵素、機能性食品、化粧品などの開発に新規材料として利用され、研究の重要性が増している。島国の日本と英国は、この分野の研究に優れている。そこで両国研究者が研究の現状を紹介しあい、相互交流を深めたいというのが調査団来日の目的という。
 
<セミナーの講師と講演プログラム>
・「分子送達剤として海綿状天然物」(マーセル・ジャスパース教授)
・「海洋アクチノミセスー増えるバイオ資源」(アラン・ブル教授)
・「海洋放射菌から見るゲノム考察」(ジェームズ・スタッチ博士)
・「プリマス海洋研究所における海洋バイオテクノロジー研究」(イアン・ジョイント博士)
・「メタンの生体酸化ーモノオキシゲナーゼからメタゲノミクスまで」(コリン・マレル教授)
・「海洋バイオテクノロジービジネスー海洋天然物の開発」(アンドリュー・マーンズ・スプラッグ博士)

 ■ 同セミナーは1月30日午後3時から6時まで(その後レセプション)、東京・千代田区のグランドアーク半蔵門で開催。同時通訳付、参加費無料。
問い合わせは同大使館科学技術部(Tel:03−5211−1329)

【関連ファイル】
スケジュール
https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file1_1200990619.pdf

講師略歴と講演要旨
https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file2_1200990619.pdf