| 2001年08月17日 |
| 分別収集容器包装の容リ協の引取り量が大幅増 |
| プラ容器包装は3ヵ月で前年の4.9倍に |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
日本容器包装リサイクル協会が集計したところによると、容器包装リサイクル法に基づいて地方自治体が分別収集した家庭系廃棄物のうち、同協会が再商品化を目的に引き取っているプラスチック製容器包装とPETボトルの数量が前年を大幅に上回っている。 プラスチック製容器包装の6月における引取り数量は1万2,884トンで、前年同月の実績の4.02倍に達している。実施2年目の最初の月の4月以降の3ヵ月の累積は3万7,585トンで、前年同期3.90倍となっている。 前年4~6月の引き取り数量は実施初年度なので消費者にも地方自治体にもとまどいがあって目標の規模をかなり下回るかたちとなった。しかし今年度は分別排出も分別収集作業もスムースに運ぶようになったため、同協会に対する自治体の引き取り要請数量も飛躍的な伸びを遂げるにいたっているもの。 一方のPETボトルの引き取り数量も前年度を大きく上回っている。6月の数量は1万816トンで前年同月より37.9%多い。4~6月の累計は3万25トンで前年同期の実績を46.1%上回っている。同ボトルの分別収集は4年目だが、依然として家庭からの回収量が拡大し続けていることが引き取り数量のこうした大きな伸びに結びついているわけ。 |