| 2008年02月22日 |
| JEPSRAが3月5日に技術発表会を開催 |
| リサイクル技術開発助成テーマの成果等を紹介 |
| 【カテゴリー】:行政/団体(新製品/新技術、環境/安全) 【関連企業・団体】:なし |
発泡スチロール再資源化協会(JEPSRA)は、3月5日に東京都中央区の日本橋社会教育会館で「第6回JEPSRA技術発表会」を開催する。 当日会場では、同協会から平成19年度の技術開発助成対象者に選ばれてEPS(発泡スチロール製品)のリサイクル技術の開発や用途開拓に取り組んできた2社・4大学の開発担当者がそれぞれの開発成果を報告。次いで、田中勝・岡山大学教授が「循環型社会への戦略的廃棄物マネジメントープラスチックリサイクルの課題と展望ー」の演題で特別講演する。 また同じ会場のロビーで、20年度の開発助成対象者に選ばれた4者の開発テーマの概要や最新の発泡スチロール処理機などのパネル展示も行われる。開催時間は12時30分から16時15分まで。 開発助成テーマの成果を発表するのは以下の企業と大学。 ▽笠原工業=使用済みEPSを利用したポリマーコンクリート用収縮防止剤の実用化。 ▽新潟大学=廃EPSのセミケミカルリサイクルによる複合微粒子状高付加価値素材の調整技術の開発。 ▽ものつくり大学=発泡スチロールの簡易型粉砕圧縮減容化装置の開発。 ▽大阪府立大学=EPS粉砕品を植物栽培基盤として用いた浮体型植物生産システムの開発。 ▽岩手建工=廃発泡スチロールを利用したアスファルト改質材の実用化技術の開発。 ▽岐阜大学=発泡スチロール再生樹脂によるナノボイド複高分子フィルムの開発。 |