| 2008年04月25日 |
| 新日鐵化学・07年度業績は減収減益 |
| 【カテゴリー】:人事/決算 【関連企業・団体】:なし |
新日鐵化学が25日発表した07年度連結業績は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも前期を下回った。 コールケミカル事業は国内外の旺盛な需要に支えられて県庁に推移したものの化学品事業は原燃料価格高騰の影響を受け採算が悪化。回路基板材料事業は競争の激化により販売が伸び悩んだ。連結売上高は君津コークス事業の新日本製鉄への統合の影響もあり、減収となった。 化学品セグメントは、売上高1,660億円(前期1,550億円)、経常利益100億円(同110億円)だった。スチレンモノマーは中国の需要が堅調でアジア地域の需給はタイトに推移した。日本スチレンモノマーからの東ソーの撤退に伴い持ち分が増え、生産能力は年産34万トンから42万トンに増加した。 【新日鐵化学・07年度通期(連結)決算】 単位:億円 ( )06年度 ◇売上高 2888(3187) ◇営業利益 238(265) ◇経常利益 231(263) ◇当期純利益 106(113) ◇ROS 8.0%(8.3%) <新日鐵化学・08年度中期(連結)予想> 単位:億円 ◇売上高 2800 ◇経常利益 200 ◇ROS 約7% ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1209106582.pdf |