| 2001年05月28日 |
| プラ容器包装の協会引き取り量、12年度は6万7,079トン |
| 初年度としてはまずまずの実績に |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
日本容器包装リサイクル協会が先週末に集計したところによると、容器包装リサイクル法に基づいて同協会が平成12年度(平成12年4月から13年3月まで)に自治体から引き取った家庭系プラスチック製容器包装(PETボトルを除く)は合計6万7,079トンとなった。 同協会と自治体が年初に契約した数量は10万6,418トンであったので、達成率は63.0%ということになる。全国の自治体が使用済みプラスチック容器包装を家庭から分別収集するのはこれが初めてとあって、初年度の達成率としてはまずまずというのが関係筋の多くの見方となっている。 一方、同協会の委託を受けて同製品を商品化した事業者の同年度の総商品化数量は、4万3,743トンとなっている。再商品化率は65.2%ということになる。内訳は、高炉還元化が最も多くて2万4,768トンとなっており、以下はコークス炉化学原料化が9,772トン、材料リサイクルが5,079トン、油化が3,486トン、ガス化が638トン--と続いている。 同プラスチックのうち白色トレーの実績は、引き取り数量が657トンで当初の契約数量に対する達成率が29.2%、また、再商品化数量は556トンで再商品化率が84.6%となっている。 |