| 2008年04月28日 |
| 信越化学・3月期、売上高・利益とも過去最高を更新 |
| 【カテゴリー】:経営(人事/決算) 【関連企業・団体】:なし |
信越化学工業が28日発表した2008年3月期決算は、売上高が前期比6%増の1兆3,764億円、営業利益同19%増の2,871億円、経常利益は同22%増の3,000億円といずれも前期を大幅に上回り当期純利益は同19%増の1,836億円と13期連続の過去最高更新となった。 金川千尋社長は、業績が好調だった理由として、米子会社のシンテックが米国内の厳しい経済環境を“ハネ返し”てフル操業を継続し高水準の利益を確保したこと、半導体シリコンも300ミリウエハーへの移行が進み、出荷増から業績が伸長したこと、シリコーンも自動車・情報機器・化粧品向けなどを中心に業績が拡大したことなどをあげた。 期末配当金は前回予想した1株当たり40円から10円増配の50円とし、年間配当金を前期の70円に対して20円増の1株90円とする予定。来期(09年3月期)は通期100円を予想。 【信越化学・3月期(連結)決算】 単位:百万円 ( )前年同月比増減% ◇売上高 1,376,364(5.5) ◇営業利益 287,145(19.1) ◇経常利益 300,040(21.5) ◇当期純利益 183,580(19.2) ◇1株当たり純利益 426.63円(357.78円) <08年度・通期(連結)予想> ◇売上高 1,400,000 ◇営業利益 307,000 ◇経常利益 320,000 ◇当期純利益 200,000 ◇1株当たり純利益 464.86円 |